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龍ケ崎市読書会連合会

主な活動内容

●会員を募集しています
市内に在住・在勤の方なら、どなたでも入会できます。2人以上のグループか、お一人の場合でも既存グループに入会することができます。会費は年間一人1,500円です。

●定例読書会(合同読書会)
年度初頭の総会において、各回ごとに担当グループを決め、テキストを運び、年に2~3回読書会を開催。図書だけにとどまらず、ビデオを初めとする視聴覚資料も対象としている。また各グループごとにミニ読書会も随時開催されている。

●文学散歩
文学・歴史に関わる地域を訪ね、記念館や碑文・史跡などに接して作者や住みし日を忍び作品の背景を思いめぐらすことにより、一層の理解を深める。担当グループが企画・立案し、日帰りで行ける場所を設定し実施している。発足当時より、年行事として定着している。

●古本市
市社会福祉協議会が、毎年秋に主催する『ふれ愛広場』(文化と福祉を融合させた、障害者と健常者のふれあいがテーマの市民イベント)に市民に呼びかけて集まった古本を元に「古本市」をチャリティー出店し好評を博している。なお収益金は社会福祉協議会に寄付。また市ボランティア連絡協議会に団体加盟し、読書活動を通してのボランティア事業にも積極的に参加している。

●会報の発行(発行部数:500部)
編集委員会を設け、会員の寄稿により年4回発行している。グループ名に、花の名前が多いことから『花壇』と名付けられ、市民にも愛読されている。また、5年に1度の記念誌『手とぼし』も刊行している。

●茨城県読書をすすめる協議会及び県主催行事・研修会への参加。

●龍ケ崎市読書会連合会
事務局=中央図書館  TEL0297-64-2202
馴馬町2630番地


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龍ケ崎市読書会連合会の歩み

昭和49年、「街角に子供文庫を」と龍ケ崎小PTA会員有志により、空地にポンコツバスを利用したユニークな図書室『母親文庫みどり館』を開設。翌年、母親文庫指定校となり、県立移動図書館より図書の受入れ、家庭への配本きっかけで、読書の輪が広がり「母と子の読書意欲を高め、よりよい家庭を」と昭和50年に各地区に読書会が続々誕生し、龍ケ崎読書会が有志30名でスタートした。

昭和52年に名称を『龍ケ崎市読書会連合会』と改め、12グループが集まり講演会、読書研修会、合同読書会、文学散歩などの内容で本格的に活動を開始。この頃より、会員による積極的な図書館建設運動が大きな影響を与えた。

昭和61年7月、龍ケ崎市立中央図書館オープン。読書会連合会事務局を図書館に置く。開館記念事業の一つとして、龍ケ崎市読書会連合会が主催した、星野富弘「花の詩画展」は内外に大きな反響を呼び、図書館PRの一翼を担った。

昭和62年、結成10周年記念事業開催。記念講演会(講師・三浦哲郎氏)・読書感想文コンクール・記念文学散歩・記念文集発行。

昭和63年、第22回茨城県読書振興大会において、茨城県議会議長賞を受賞。
ニュータウンの開発により、人口も増加し首都圏近郊型都市へと大きく変換する中で、従来からの市民だけの読書会にとどまらず、他地域より新しく移住した方々を対象に会員募集を積極的に展開し、5グループ(37名)が入会。このことが組織づくりのモデルケースとして県内外より注目され、現在も会の大きな特質として高く評価されている。さらに近隣市町村読書会との合同読書会等を開催し、交流を深め、読書推進運動の成果を上げた。

平成2年、ボランティア連絡協議会に加盟し市社会福祉協議会主催の『ふれ愛広場』に古本市を出店、収益金を寄付。また、記念誌『手とぼし』の発行に加え、この年よりそれぞれのグループ名が花の名前で結成されていることから『花壇』と名付けた会員情報誌の発行(年4回)を開始した。

平成3年、第25回茨城県読書振興大会において、茨城県知事賞を受賞。

平成4年、結成15周年記念事業開催。記念講演会(講師・宮尾登美子氏)・読書感想文コンクール・記念文集発行。

平成9年、結成20周年記念事業開催。記念講演会(講師・辺見庸氏)・読書感想文コンクール・記念文集発行。また、読書推進運動に貢献し、称えられるべき業績をあげながら報われることの少ない個人及び団体に贈られる、平成9年度野間読書推進賞・奨励賞を受賞。

平成15年、結成25周年記念事業を開催。

平成19年、結成30周年記念事業を開催。

平成25年、結成35周年記念事業を開催。

現在、会員数58名(10グループ)の組織で、年間定例事業である文学散歩・定例合同読書会・古本市を柱に、ボランティア活動を通しての読書推進運動にも意欲を燃やしている。

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