牛山純一ライブラリーとは

 
 代表作「老人と鷹」(カンヌ・ユーロビジョン・グランプリ)や「すばらしい世界旅行」などで映像の世界に「ドキュメンタリー分野」を確立した世界的プロデューサー、故・牛山純一氏。牛山純一記念ライブラリーには、氏が世界中を飛び回って収録した貴重な映像作品752本がビデオとして保管されており、館内のビデオ鑑賞コーナーで見ることができます。また、2階の記念コーナーには写真やトロフィー・盾などゆかりの品々が展示され、氏の偉大な足跡を辿ることができます。

記念コーナー

平成23年度 特選ドキュメンタリー

 

会場 中央図書館2階鑑賞室

時間 午後2時より

定員 50名(先着順)…入場無料・予約不要 

 平成23年度スケジュール         

上映日 上映作品 製作年 時間
7/24
(日)
江戸のサムライの家庭を再現 夫婦生活・子供の教育
江戸の商人の家庭を再現 夫婦生活・商売繁盛
1980年作品 50分
8/28
(日)
忘れるな!関東大震災
津波の謎をあばく 東海大震災の恐怖
1976年作品 50分
9/25
(日)
サンマ漁群を追跡 親潮の海に潜る
世界一の漁場 黒潮の海
1974年作品 50分
10/23
(日)
ガラパゴス諸島を潜る(前篇)(後篇) 1974年作品 50分
11/27
(日)
ナスカの奇怪な石の絵
ナスカ地上図のナゾ あの村は今
1984年作品 50分
12/25
(日)
はるかなる仏像の道(1)(2) 1986年作品 50分
1/22
(日)
王家の谷発掘15年
 美少年ツタンカーメン
 ツタンカーメンの貴族
1981年作品 50分
2/26
(日)
バラとワインの谷 ブルガリアの谷 (前篇)(後篇) 1976年作品 50分
3/25
(日)
石になった巨獣たち 南米大陸に化石をさぐる
絶滅した巨獣たち 化石が語る進化の謎
1979年作品 50分

牛山純一について

 

牛山純一(うしやまじゅんいち、1930年生まれ)

 1953年、日本テレビ一期生として映像の世界に入る。1962年にはカンヌ映画祭で「老人と鷹」(=ノンフィクション劇場)がドキュメンタリー部門のグランプリを獲得し、世界的な名声を得る。1966年から24年間テレビでロングランを続けた「すばらしい世界旅行」は、海外でも放送されるなどその評価の高さを物語る。1961年には、「日本映像記録センター」を設立。数々の秀作を生み出すとともにノンフィクション作品の記録、保存に取り組むなど、 1997年に亡くなるまで第一人者としてドキュメンタリーの発展に尽くした。
 氏と龍ケ崎市の関わりは、氏が小学6年生の時に、東京都内から当時の大宮村に引っ越してきたのが始まりで、竜ヶ崎中学校(現竜ヶ崎一高)を卒業するまで龍ケ崎市で多感な青年時代を過ごし、生涯龍ケ崎市に特別の思いを寄せていた。「自分の映像をふるさと(龍ケ崎市)に保管してほしい」という牛山氏の生前の希望から、代表作600本が1998年日本映像記録センターから寄付され、市図書館内に牛山純一ライブラリーがオープンした。

 

 
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