牛山純一ライブラリーとは

 
 代表作「老人と鷹」(カンヌ・ユーロビジョン・グランプリ)や「すばらしい世界旅行」などで映像の世界に「ドキュメンタリー分野」を確立した世界的プロデューサー、故・牛山純一氏。牛山純一記念ライブラリーには、氏が世界中を飛び回って収録した貴重な映像作品600本がビデオとして保管されており、館内のビデオ鑑賞コーナーで見ることができます。また、2階の記念コーナーには写真やトロフィー・盾などゆかりの品々が展示され、氏の偉大な足跡を辿ることができます。

記念コーナー

平成22年度 特選ドキュメンタリー

 

会場 中央図書館2階鑑賞室

時間 午後2時より

定員 50名(先着順)…入場無料・予約不要 
 平成22年度スケジュール         

上映日 上映作品 時間
7月25日(日) 溶岩6千万トンに迫る!
<エトナ火山と闘う 1>
決死の噴火爆破大作戦
<エトナ火山と闘う 2>

1977年作品 50分
8月22日(日) これが河童ユートピア 芋銭が描いた森と沼の妖精                       
1993年作品 75分
9月26日(日) 幻のインカ王道
インカ神殿を発見
<アタカマ高地の旅>
1987年作品 50分
10月31日(日) 宇宙人はいるか? 地球外生命探険
宇宙にすめるか? 地球外移住計画
1977年作品 50分
11月28日(日) 山峡ダム大移住計画 中国21世紀への旅 1995年作品 75分
12月26日(日) サハラ洞窟群を発見
サハラ洞窟人がいた
<最初のアフリカ人>
1975年作品 50分
1月30日(日) 顕微鏡で見た生命誕生の瞬間
顕微鏡で見た細胞の誕生
<40億年前への大旅行>
1978年作品 50分
2月27日(日) 雲崗−敦煌/龍門−敦煌
中国の三大石窟をゆく
1983年作品 50分
3月27日(日) 石になった巨獣たち 南米大陸に化石をさぐる
絶滅した巨獣たち 化石が語る進化の謎
1979年作品 50分


牛山純一について

 

牛山純一(うしやまじゅんいち、1930年生まれ)

 1953年、日本テレビ一期生として映像の世界に入る。1962年にはカンヌ映画祭で「老人と鷹」(=ノンフィクション劇場)がドキュメンタリー部門のグランプリを獲得し、世界的な名声を得る。1966年から24年間テレビでロングランを続けた「すばらしい世界旅行」は、海外でも放送されるなどその評価の高さを物語る。1961年には、「日本映像記録センター」を設立。数々の秀作を生み出すとともにノンフィクション作品の記録、保存に取り組むなど、 1997年に亡くなるまで第一人者としてドキュメンタリーの発展に尽くした。
 氏と龍ケ崎市の関わりは、氏が小学6年生の時に、東京都内から当時の大宮村に引っ越してきたのが始まりで、竜ヶ崎中学校(現竜ヶ崎一高)を卒業するまで龍ケ崎市で多感な青年時代を過ごし、生涯龍ケ崎市に特別の思いを寄せていた。「自分の映像をふるさと(龍ケ崎市)に保管してほしい」という牛山氏の生前の希望から、代表作600本が1998年日本映像記録センターから寄付され、市図書館内に牛山純一ライブラリーがオープンした。

 

 
龍ケ崎市立中央図書館 TEL:0297-64-2202 E-Mail:tosyo@city.ryugasaki.ibaraki.jp