牛山純一(うしやまじゅんいち、1930年生まれ)
1953年、日本テレビ一期生として映像の世界に入る。1962年にはカンヌ映画祭で「老人と鷹」(=ノンフィクション劇場)がドキュメンタリー部門のグランプリを獲得し、世界的な名声を得る。1966年から24年間テレビでロングランを続けた「すばらしい世界旅行」は、海外でも放送されるなどその評価の高さを物語る。1961年には、「日本映像記録センター」を設立。数々の秀作を生み出すとともにノンフィクション作品の記録、保存に取り組むなど、
1997年に亡くなるまで第一人者としてドキュメンタリーの発展に尽くした。
氏と龍ケ崎市の関わりは、氏が小学6年生の時に、東京都内から当時の大宮村に引っ越してきたのが始まりで、竜ヶ崎中学校(現竜ヶ崎一高)を卒業するまで龍ケ崎市で多感な青年時代を過ごし、生涯龍ケ崎市に特別の思いを寄せていた。「自分の映像をふるさと(龍ケ崎市)に保管してほしい」という牛山氏の生前の希望から、代表作600本が1998年日本映像記録センターから寄付され、市図書館内に牛山純一ライブラリーがオープンした。
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