龍ケ崎市立中央図書館

検索結果詳細

前へ次へ

モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語

方丈社 2018.4
内田　洋子∥著

蔵書数: 1冊	貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊	予約件数: 0件

予約する

所蔵
詳細

資料の状況

中央図書館 <003286304>
貸出可 / 総記 / / /024.37/ﾓ/ / 帯出可

詳細情報

           
               ＩＳＢＮ
               
                4-908925-29-1
              
               13桁ISBN
               
                978-4-908925-29-0
              
               書名ﾖﾐ
               
                ﾓﾝﾃﾚｯｼﾞｫ ﾁｲｻﾅ ﾑﾗ ﾉ ﾀﾋﾞｽﾙ ﾎﾝﾔ ﾉ ﾓﾉｶﾞﾀﾘ
              
               著者ﾖﾐ
               
                ｳﾁﾀﾞ ﾖｳｺ
              
               分類記号
               
                024.37
              
               出版者ﾖﾐ
               
                ﾎｳｼﾞｮｳｼｬ
              
               大きさ
               
                20cm
              
               ﾍﾟｰｼﾞ数
               
                346p
              
               一般件名
               
                書籍商－イタリア－歴史
              
               一般件名
               
                図書販売－歴史
              
               一般件名
               
                行商－イタリア－歴史
              
               一般件名
               
                トスカーナ州－紀行
              
               抄録
               
                人々にとって、本が遠い存在だった時代、トスカーナの山深き村に、イタリア中に本を届ける人々がいた…。１５世紀グーテンベルクの時代から、ルネッサンス、そして現代へ。創成期の本を運び、広めた、名もなき人々の歴史を明らかにする。
              
               著者紹介
               
                １９５９年神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノ・アソシエイツ代表。２０１１年『ジーノの家　イタリア１０景』（文藝春秋）で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。著書に『ミラノの太陽、シチリアの月』（小学館文庫）、『イタリアの引き出し』（ＣＣＣメデイアハウス）、『カテリーナの旅支度　イタリアニ十の追想』（集英社文庫）、『皿の中に、イタリア』（講談社文庫）、『どうしようもないのに、好き　イタリア１５の恋愛物語』（集英社文庫）、『イタリアのしっぽ』（集英社）、『イタリアからイタリアへ』（朝日新聞出版）、『ロベルトからの手紙』（文藝春秋）、『ボローニャの吐息』（小学館）、『十二章のイタリア』（東京創元社）、『対岸のヴェネツィア』（集英社）。翻訳書に『陽気にでもほどほどに』（カルロ・マリア・チポッラ著、時事通信社）、『イタリアを食べる』（ステファニア・ジャンノッティ著、ＰＨＰ研究所）、『パパの電話を待ちながら』（ジャンニ・ロダーリ著、講談社文庫）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

ＩＳＢＮ	4-908925-29-1
13桁ISBN	978-4-908925-29-0
書名ﾖﾐ	ﾓﾝﾃﾚｯｼﾞｫﾁｲｻﾅﾑﾗﾉﾀﾋﾞｽﾙﾎﾝﾔﾉﾓﾉｶﾞﾀﾘ
著者ﾖﾐ	ｳﾁﾀﾞﾖｳｺ
分類記号	024.37
出版者ﾖﾐ	ﾎｳｼﾞｮｳｼｬ
大きさ	20cm
ﾍﾟｰｼﾞ数	346p
一般件名	書籍商－イタリア－歴史
一般件名	図書販売－歴史
一般件名	行商－イタリア－歴史
一般件名	トスカーナ州－紀行
抄録	人々にとって、本が遠い存在だった時代、トスカーナの山深き村に、イタリア中に本を届ける人々がいた…。１５世紀グーテンベルクの時代から、ルネッサンス、そして現代へ。創成期の本を運び、広めた、名もなき人々の歴史を明らかにする。
著者紹介	１９５９年神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノ・アソシエイツ代表。２０１１年『ジーノの家　イタリア１０景』（文藝春秋）で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。著書に『ミラノの太陽、シチリアの月』（小学館文庫）、『イタリアの引き出し』（ＣＣＣメデイアハウス）、『カテリーナの旅支度　イタリアニ十の追想』（集英社文庫）、『皿の中に、イタリア』（講談社文庫）、『どうしようもないのに、好き　イタリア１５の恋愛物語』（集英社文庫）、『イタリアのしっぽ』（集英社）、『イタリアからイタリアへ』（朝日新聞出版）、『ロベルトからの手紙』（文藝春秋）、『ボローニャの吐息』（小学館）、『十二章のイタリア』（東京創元社）、『対岸のヴェネツィア』（集英社）。翻訳書に『陽気にでもほどほどに』（カルロ・マリア・チポッラ著、時事通信社）、『イタリアを食べる』（ステファニア・ジャンノッティ著、ＰＨＰ研究所）、『パパの電話を待ちながら』（ジャンニ・ロダーリ著、講談社文庫）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）