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天下分け目の関ケ原の合戦はなかった
一次史料が伝える“通説を根底から覆す”真実とは-
河出書房新社 2018.5
乃至 政彦
∥著
高橋 陽介
∥著
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
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所蔵
詳細
資料の状況
馴馬台コミ <003287375>
貸出可 / 図書室 / / /210.48/テ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-309-24860-8
13桁ISBN
978-4-309-24860-8
書名ヨミ
テンカ ワケメ ノ セキガハラ ノ カッセン ワ ナカッタ
副書名ヨミ
イチジ シリョウ ガ ツタエル ツウセツ オ コンテイ カラ クツガエス シンジツ トワ
副書名原綴
1ジ シリョウ ガ ツタエル ツウセツ オ コンテイ カラ クツガエス シンジツ トワ
著者ヨミ
ナイシ マサヒコ
著者ヨミ
タカハシ ヨウスケ
分類記号
210.48
出版者ヨミ
カワデショボウシンシャ
大きさ
19cm
ページ数
271p
一般件名
関ケ原の戦(1600)
抄録
“事件”の鍵となる人物は、本当は誰だったのか?その思惑とは?家康と三成は、合戦中「どこで」「何を」していたのか?当時の手紙や日記の記述をつぶさに読みとき、諸将の詳細な行動を検証。「関ヶ原合戦」の光景を正しく構築し直す。
著者紹介
【乃至政彦】歴史家。1974年、神奈川県高松市生まれ。神奈川県相模原市在住。2011年に伊東潤との共著『関東戦国史と御館の乱』(洋泉社)を刊行。代表作に『戦国の陣形』(講談社)、『上杉謙信の夢と野望』(KKベストセラーズ)、『戦国武将と男色』(洋泉社)。その他、多数の書籍の監修に携わる。おもな論文に「戦国期における旗本陣立書の成立:[武田信玄旗本陣立書]の構成から」。NHK『歴史秘話ヒストリア』、BS-TBS『諸説あり!』などの歴史番組にも出演。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【高橋陽介】歴史研究者。1969年、静岡県浜松市生まれ。東海古城研究会・勝永座談会・佐賀戦国研究会・曳馬郷土史研究会に所属。おもな論文に「関ヶ原新説―西軍は松尾山を攻撃するために関ヶ原へ向かったとする説―に基づく石田三成藤下本陣比定地『自害峰』遺構に関する調査報告」。著書に『改訂版 一次史料にみる関ヶ原の戦い』(ブイツーソリューション)がある。関ヶ原の合戦の研究で最先端に位置する新進気鋭の研究者として、歴史学者や歴史愛好家から注目を集め、BS-TBS『諸説あり!』にも出演した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容細目・詳細
1
内容書名
従来説の「関ケ原」像
内容著者
乃至 政彦∥著
2
内容書名
秀吉の死に始まる諸将の暗闘
内容著者
乃至 政彦∥著
3
内容書名
東軍・西軍の進路と合戦の経過
内容著者
高橋 陽介∥著
4
内容書名
家康が手にした見えざる戦果
内容著者
乃至 政彦∥著
(c) 2014 龍ケ崎市立中央図書館
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