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ロンメル将軍
副官が見た「砂漠の狐」
角川新書
K-331
KADOKAWA 2020.9
ハインツ ヴェルナー シュミット
∥著
清水 政二
∥訳
大木 毅
∥監訳 解説
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
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所蔵
詳細
資料の状況
中央図書館 <003533488>
貸出可 / 新書 / /A/A936/シ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-04-082347-8
13桁ISBN
978-4-04-082347-8
書名ヨミ
ロンメル ショウグン
副書名ヨミ
フクカン ガ ミタ サバク ノ キツネ
著者ヨミ
シュミット ハインツ W.
著者原綴
Schmidt Heinz Werner
著者ヨミ
シミズ セイジ
著者ヨミ
オオキ タケシ
原書名
原タイトル:With Rommel in the Desert
叢書名ヨミ
カドカワ シンショ
分類記号
A936
出版者ヨミ
カドカワ
大きさ
18cm
ページ数
377p
一般注記
角川文庫 1971年刊の増補改訂版
一般件名
世界戦争(1939~1945)
抄録
北アフリカ戦役。そこは、天国と地獄が同居する場所だった。「名将」として今も名高いロンメルの副官で、のちに重火器中隊長に転出し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が、間近で見続けたロンメルの姿を描く。
著者紹介
【ハインツ・ヴェルナー・シュミット】1916‐2007。南アフリカ生まれ。ドイツ人の両親の下に生まれる。第二次世界大戦では南アフリカ軍ではなくドイツ軍に志願。ポーランド戦に従軍したが、その後、アフリカ経験を買われて、イタリア領エリトリアに派遣された。同地がイギリス軍の攻撃によって失陥したのち、ドイツ・アフリカ軍団に配属され、ロンメルの伝令将校となった。のち重火器中隊長に転出し、さまざまな激戦でドイツ軍部隊の指揮を執った。戦後、シュミットは南アフリカに戻る。北アフリカの想い出を書き綴ったのが『ロンメル将軍』で、ベストセラーになった。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【清水政二】1905年生まれ。88年没。翻訳家。訳書に『ロンメル将軍』(デズモンド・ヤング、ハヤカワ文庫NF)、『機長席』(ロバート・J.サーリング、早川書房)、『ニューヨーク侵略さる』(レオナード・ウイバーリー、講談社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(c) 2014 龍ケ崎市立中央図書館
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