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龍ケ崎市立中央図書館

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去り際の美学
蔵書数: 1冊 貸出数: 1冊
貸出可能数: 0冊 予約件数: 1件
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資料の状況
中央図書館 <003651481>
貸出中 / 社会科学 / / /304/サ/  / 帯出可
詳細情報
ISBN 4-408-65082-X
13桁ISBN 978-4-408-65082-1
書名ヨミ サリギワ ノ ビガク
著者ヨミ イズミ フサホ
著者ヨミ タハラ ソウイチロウ
分類記号 304
出版者ヨミ ジツギョウノニホンシャ
大きさ 19cm
ページ数 229p
抄録 明石市長を辞した泉房穂と、炎上歓迎で現役を貫くジャーナリストである田原総一朗が「去り際の美学」を本音で語り合った対談。それぞれの原点、挫折、紆余曲折、闘争、そして今後のビジョンを明らかにする。
著者紹介 【泉房穂】元明石市長、元衆議院議員、弁護士、社会福祉士。1963年兵庫県生まれ。東京大学教育学部卒業。石井紘基氏の秘書などを経て、弁護士となり、2003年に衆議院議員に。その後、社会福祉士の資格も取り、2011年から2023年まで明石市長を3期務めた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介 【田原総一朗】1934年、滋賀県生まれ。60年早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに、テレビ朝日系『朝まで生テレビ』などでテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。早稲田大学特命教授を歴任する(2017年3月まで)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)