龍ケ崎市読書会連合会結成45周年記念講演 砂原浩太朗講演会を開催します(受付終了しました)
令和5年2月19日(日)に『高瀬庄左衛門御留書』(講談社、2021年)等の作者である、時代小説作家の砂原浩太朗(すなはら・こうたろう)氏の講演会が大昭ホール龍ケ崎(龍ケ崎市文化会館)で開催されます。龍ケ崎市読書会連合会結成45周年記念講演 砂原浩太朗講演会 時代小説の魅力
日時:令和5年2月19日(日)
午後1時30分開演(12時30分開場)
ご来場の際はマスクの着用をお願い致します。
状況により開催を急遽中止することがあります。予めご了承ください。
場所:大昭ホール龍ケ崎(龍ケ崎市文化会館) 大ホール
定員:事前申込先着400名(受付終了しました)
申込:「往復はがき」か「応募フォーム」で応募。1月20日(金)から申し込み受付開始。
(応募フォームの受付は1月20日(金)午前9:30から開始
【プロフィール】砂原浩太朗(すなはら・こうたろう)
1969年生まれ、兵庫県神戸市出身。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社勤務を経て、
フリーのライター・編集・校正者となる。2016年、「いのちがけ」で第2回決戦!小説大賞を
受賞しデビュー。2021年、『高瀬庄左衛門御留書』が第34回山本周五郎賞、第165回直木賞
候補となる。また同作で第9回野村胡堂文学賞、第15回舟橋聖一文学賞、第11回本屋が
選ぶ時代小説大賞を受賞、「本の雑誌」同年上半期ベスト10で第1位に選出。2022年、
『黛家の兄弟』で第35回山本周五郎賞を受賞。他の著書に『いのちがけ 加賀百万石の礎』
『逆転の戦国史』などがある。
主催
龍ケ崎市読書会連合会 龍ケ崎市教育委員会 龍ケ崎市図書館
お問合せ:龍ケ崎市立中央図書館
〒301-0004
茨城県龍ケ崎市馴馬町2630番地
(0297)64-2202